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てな表向きな「桜大福日和」ですが、
かーこの裏ミッション、
「誰でも簡単にサイトを作れる」というwordpressにチャレンジしてます。
*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*
かーこの場合、さくらのレンタルサーバーで初期ドメインを取得し、桜大福日和を作成してますが、表示には独自ドメインhttps://sakura-daihuku-biyori.com/を取得してます。
検索結果には独自ドメインが表示されるので、問題ないと言えば問題ないのですが、
URLで初期ドメインを指定すると、桜大福日和が表示されてしまいます。
2つのアドレスで同じサイトが見れる状態です。
それが何となく嫌でした。
そこで、初期ドメインへのアクセスを拒否する設定をする事にしました。
方法は、「『初期ドメインアクセス拒否』を設定した『.htaccess』を ドキュメントルートの直下に作成」するだけみたいです。
何となく出来そうです。
ただ、 「ドキュメントルートの直下」 というのがどこの事なのかよくわからない。。
とりあえず3カ所くらいにあたりを付けて、置いてみました。
なんとなく、出来た気がします!
パチパチパチ
2時間後、ログインしようとwordpressの管理画面にアクセスしたら。。
Not Found
え??
え?
えええ???
桜大福日和のwordpressの管理画面が飛びました。
置いてはいけない場所に 『.htaccess』 を置いてしまったようです。。
このままでは桜大福日和の更新が出来ません。
本気で焦りました💦
いろいろと試してみると、ログインページのURLが初期のものに戻ってただけでした。
※セキュリティ系のwordpressのプラグイン、「SiteGuard WP Plugin」 の設定が削除されてたみたいです。
せっかく設置した 『.htaccess』 を3つとも削除し、
「SiteGuard WP Plugin」 プラグインを一度無効化してから、再度有効化し、ログインページのURL設定をやり直し、無事に解決しました。
あー怖かった。
思い出してもまだ怖い。。
その後、
「 ドキュメントルートの直下」
の意味をよく考えて、1つだけ、ここぞという場所に置いてみたら、無事に初期ドメインでは表示されなくなりました。
裏ミッション「初期ドメインと独自ドメインの重複表示を解消」は無事に成功しました。
めでたし、めでたし。
ついでにかーこが参考にしたサイトたちを貼っておきますね。
レンタルサーバーの初期ドメインでのアクセスを無効/拒否する方法 (amata-lab.com)
さくらインターネットのサイトでも記載がありましたが、↑のサイトの方がわかりやすかったです。
「.htacces 」のファイルの作成はさくらインターネットのファイルマネージャーを使うので、そこはさくらインターネットのサイトを参照し、追加のタグは上記のサイトをコピぺしました。
さくらインターネットのサイトは↓
.htaccessによるアクセス制御 – さくらのサポート情報 (sakura.ad.jp)
「初期ドメインにアクセスがあった場合独自ドメインへリダイレクトさせたい」
※「.htaccessの設定例」では「独自ドメインへリダイレクト」ではなく、 http://www.example.j pに転送する設定になってます。(たぶん)
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