【反省点】ストリートピアノ・スマホ撮影による画面のブレ

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2021年10月の大阪モノレール、万博記念公園駅でのストリートピアノの撮影は三脚で固定してスマホで撮影しました。
以前の記事で書いた通り、コ型スマホスタンドで撮影した動画には振動による画面の揺れがありました。

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ですがカメラ三脚で撮影された動画にも、所々画面のブレがありました。



これはスマートフォンの内臓カメラのAF(オートフォーカス・自動でピントを合わせてくれる機能)の影響です。

実はストリートピアノの前に、他の人のブログで
スマホ撮影時には「AF」に注意しなければいけない事
を読んでおりました。


そして「AFロック」(ピントを固定)の方法も調べてました。


ですが、万博記念公園のストリートピアノの前に室内で予行練習で撮影した時には「AF」が作動しなかったので、大丈夫と安心しきってました。

なので余計に悔しい。。

予行練習でちゃんと「AF」が作動してくれていれば、本番ではきちんと「AFロック」したのに。。。

そして、ピアノからのカメラの位置はそんなに違わないのに、なぜストリートピアノの時だけ、「AF」が作動しちゃったのか。。謎は残ったままです。

次回のストリートピアノの撮影では絶対に、「AFロック」で撮影してやる!
ああくやしい。。ほんまくやしい。めっちゃくやしい。。

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