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↓の記事の続きです。
めっちゃやりたい!めっちゃやりたい!めっちゃやってみたい!!
めっちゃやりたい②リアル金額メモ
めっちゃやりたい③とりあえず決意表明しとこっと♪
めっちゃやりたい④とりあえずアルバイト?!
めっちゃやりたい⑤とりあえず、受付終了
今日、ホールを借りるためにホールに行って、説明を受けてきました。
予算を甘く見ていたわけじゃないのですが。。
思っていたよりも高かった。。。
具体的には「音響反射板」を付けるか付けないかで、お値段の差が大きい。
「音響反射板」なしだと、「練習」で借りれるので、
基本料金23.700円×0.7+ピアノ代5000円+ボーダーライト代1,000円
合計 22,590円
なんだ、思ってたより安いじゃん♥
音響反射板?いらん、いらん。
だって、どうせ録音するのはいつもと同じようにピアノのすぐ近くだから、残響までこだわって録れない(マイクが無い)し。
ホールで録るからストリートピアノに比べて、ノイズも無さそうだし、「音響反射板」なんてなくて十分。
思ってたより安い!!
やったー!!
と思ったのですが。。
「音響反射板」がないと、背景が「黒い」んだって。。
ホールの画像をお借りしたのですが。
舞台の白い背景と白い両サイドは「音響反射板」らしく、「練習」の枠で借りると、それがないから「黒い」んだって。。(黒いカーテンみたいな感じ?)
↓黒いイメージってこんな感じ??
舞台の背景を最初の画像のように白にしたいなら「音響反射板」を設置しなくちゃいけなくて、そうなると「練習」枠では申し込めない。
しかも、「音響反射板」には追加作業人員費用が必要で、ライト代もボーダーライト(1,000円)ではダメで反射板照明セット(8,500円)と天井反射板ライト(3,000円)が必要となってくる。
合計金額は
基本料金23.700円+30,000円=53,700円
「練習」で借りると合計 22,590円なので倍以上変わってくる。
さらに
9時から12時までの3時間、借りるのだけど、「音響反射板」の設置・撤去に、最初に40分、最後に20分、合計60分使えないんだって。
↑これが地味に痛い。。
え??3時間じゃなくて2時間しか使えない?。
2時間しかない中で、慣れないカメラとマイクのセッティング。。とカメラなどの撤収。。
30分は使うよね。
途中でゴープロの充電池交換も絶対にしなあかん。
実質1時間半あるかどうか。。
参加者は12名なので。
メモ
N、Tya、S、SP、Y、I、M、K、Y、LT、U、LU。
一人1曲5分以内の厳守をお願いせねばなりません。
けっこう余裕もって参加者数を決めたはずが。。
でも、弾き終わりの余韻は置いときたい。
せかせかした演奏会もいややん?
そうなると、90分に12名の参加者、一人1曲5分以内の演奏で、全員分ちゃんと撮れるか、すごく不安になってきた。。
てか、1曲ごとに、撮影機器のスイッチを入れて、無人にするので、いちいち舞台にはけなあかんので、けっこう曲間に時間を使うかも。
12曲を1時間半は厳しい。。??
メンバーを減らすことも、貸切る時間を増やすなど、これ以上の予算をかけることも考えてないので、「音響反射板」なしの練習枠でホール貸し切りにするかもしれません。
時間の余裕は心の余裕につながるので、撮影のミスを減らせるよね。
また、演奏者に「早く」てな空気感を出してしまうのはもっとも嫌だね。
でも見栄え的に「背景は白」がいいなぁ。。
なんせ、目的はYouTubeで動画公開やから、見栄えは大事。
決めないとホールを貸し切れないので、ちょっと悩んでます。
てか凹んでます。
ちなみに、ホールを押さえたら、1週間以内にお支払いで、お金払ったら、キャンセル料が発生します。
うーーーん。。
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